自信を持つには潜在意識レベルから変わること!!
潜在意識(無意識)にアクセスする
今、あなたが悩んでいる「勝手に浮かんでくるマイナス思考」は、過去に「マイナス思考を繰り返してしまった」ことで、マイナス思考の癖が潜在意識(無意識)に出来てしまっているのです。潜在意識(無意識)からマイナス思考が浮かんでくるのです。
ですので、潜在意識(無意識)に出来上がっている思考の癖、習慣を変えることでプラス思考になることが出来るのです。プラス思考になるために効果的で早く変わることが期待できる方法があります。それは「潜在意識(無意識)にアクセスする」という方法です。これこそが最も効果的な方法なのです。
潜在意識(無意識)にアクセスしなければ、変われません。
潜在意識(無意識)にアクセスするために最も良い方法が、「アメリカでは既に医療として正式に認められていて、 効果も実証された方法(SHIP)」です。この方法は、とても簡単で、カウンセラーが音声で潜在意識(無意識)にアクセスするために必要な催眠誘導をしてくれます。
つまり、「SHIP」に取り組めば、あなたは難しいことを学ばずに自宅で自己催眠が出来るのです。自己催眠によって潜在意識(無意識)にアクセスすることが出来るようになれるのです。
潜在意識(無意識)にアクセスして、本当の自分(内なる自分)と繋がるとどうなるか?それが「自信がついてくる」というものです。SHIPに取り組んだ結果、「本当の自信」がついてくるのです。本当の自信がついてくれば、自然なプラス思考も増えます。自己肯定感だって高まっていくのです。
プラス思考になるには、自分を好きになって、自信をつければいいのです。ぜひ、SHIPを受講してみて下さい。
潜在意識(無意識)にアクセスして書き込む
潜在意識(無意識)にアクセスすることが出来れば、あなたの理想を潜在意識(無意識)に書き込んでいけばよいのです。むやみやたらにプラス思考になろうと思っても効果が出ない人が多いですが、この方法なら短期間に変わることも可能です。
「人が変わる」というのは「潜在意識(無意識)に書き込まれた内容が変わる」ということです。あなたがプラス思考になりたいのなら、習慣となっているマイナス思考を書き換えることが必要なのです。そして、本当の自分(内なる自分)と繋がって本当の自信を持つことです。それが、自然なプラス思考を増やすのです。
「SHIP」なら、あなたも自分で、自分の理想を潜在意識(無意識)に書き込んでいけるでしょう。ぜひ、試してみて下さい。
【新教材】
「SHIP(Self-Hypnotherapy Instruction Program)」
潜在意識(無意識)の自動化システム
潜在意識(無意識)には「自動化システム」があります。あなたもわかると思いますが、あなたが悩んでいるマイナス思考は「よし!マイナス思考をしよう!」と思ってしているわけではありませんよね。つまり「勝手に(自動で)浮かんでくるから困る」のですよね。それが潜在意識の「自動化システム」です。
その自動化システムが、プラス思考が自動で浮かんでくるように変わったら?黙っていてもプラスな思考が増えてくるということです。あなたの理想はこれですよね?プラス思考になるということは、潜在意識(無意識)にプラスの「自動化システム」を作るということなのです。
その為には、日々、潜在意識(無意識)にアクセスして「書き込む」という作業が必要になるのです。自分で簡単に潜在意識(無意識)にアクセスする方法が「自己催眠」なのです。その自己催眠をパソコンやスマホで音声を聞くだけで可能にしたのが「SHIP」なのです。本当のプロの音声による催眠誘導です。
潜在意識(無意識)にプラスを蓄積させていく
プラス思考になる(自己肯定感を高める)方法は「潜在意識(無意識)」に繰り返しプラスイメージを蓄積させること。蓄積させるには日々、潜在意識(無意識)にアクセスして「書き込む」ことで蓄積させていけるのです。
マイナス思考は過去の思考の癖です。過去に蓄積させてしまったものです。過去に何らかの切っ掛けや行動などによって潜在意識(無意識)にマイナスが蓄積されてしまい、それが自動化しているものなのです。
あなたがマイナス思考で悩み始めたということは、その「潜在意識(無意識)の情報を書き換えるときが来た」のだと思いますよ。
自信を持つために最も効果的な方法は「SHIP」です。
あなたが、本当の自分を取り戻し、本当の自分(内なる自分)と繋がるために効果的な精神療法の一種である方法があります。それが、「SHIP」です。アメリカでは既に「医療」として「正式」に認められて「効果も実証されている確かな方法です。
この方法を使うことで、自己肯定感を高めたり、理想の人生を送れるようになったり、自信を持てるようになったり、プラス思考が増えたり、恋愛が上手くいったり、色々な変化が期待できます。何故なら、人は自覚はありませんが、潜在意識で自分で決めているからなのです。
自己否定も、不幸も、自分が潜在意識レベルで決めていることなのです。その部分を、自分にとってプラスに変えることが出来たら?理想の人生になるしかないのです。
この素晴らしさをあなたに知っていただきたいと思っています。SHIPを受講すればあなたの都合の良い時に動画、音声、テキストで学習することが出来ます。サポート体制も充実しています。
催眠療法士の橋本奈美さんの【SHIP】は、本当の自分と繋がって人生を変えることが出来る方法!アメリカでは既に「医療」として「正式」に認められて「効果も実証!」本格的な催眠療法! | 幸せの種「気づき」
責任とは反応する能力のこと!認知の歪みを修正することが大事!
責任という言葉は誰でも知っているかと思います。しかし、その本当の意味を知らない人も意外と多いと思います。僕も以前は本当の意味は知りませんでした。
そこで、今日の記事は「責任と幸せ」についてです。
責任を英語に訳すとresponsibilityとなります。
これを分類すると
respons(反応する)
ability(能力)
このように分類できます。
つまり、責任とは反応する能力のことです。
反応とは…
何かの動作や出来事などに対する、コミュニケーションや動作などの他社の応答のこと
能力とは…
一定の課題を遂行することのできる力のこと
ですので、答える能力があってはじめて責任が生まれるというわけです。答える能力がなければ責任を持つことができないのです。更に、信じることができなければ受け入れる器もないので、信頼と責任はセットなのです。
責任を持つということは、反応する能力を持っていることが前提なのです。反応する能力を持っていなければ責任持っているということは嘘や勘違いになります。責任を取るということは、反応する能力を身に着けることです。正しい反応が出来なければ責任のとりようがありません。
自分の会話にすら責任を持っていない人が、たくさんいるということになります。会話に責任を持つということは、相手の話に正しく反応しなければ会話に責任を持っているとは言えないのです。
つまり、根拠のない妄想思考での会話は間違っている反応なので無責任な会話になります。会話は情報伝達です。伝達に不整合を起こすのが妄想思考の人なのです。
今後は、論理的に話し論理的な思考をし、責任を個が持たなくてはいけない時代です。人のせい、上司のせい、会社のせい、国のせい、はもう終わりなのです。
自分の責任で、しっかり歩いていかなくてはいけない時代なのです。
そのために大事なことが以下になります。
・自己肯定感を高める
・無用な認知のゆがみを修正する
・論理的思考を身に付ける
・物事には根拠くらい出す
・アサーション(尊重し合う自己表現)を大事に
・依存や寄生、浸食と決別
・悪意のある妄想と決別
このような個が確立する時代へ突入していますので、皆様も早めに身に付けたほうがよいかと思います。正しく反応する能力(責任)があれば相手とトラブルになる必要がないのです。歴史でもわかるよう、安心した安全な時代などほとんど存在しないのです。人間よりも上の力で動く自然や時代に逆らっても勝てません。変化できないものは自然淘汰される傾向がどんどん強くなるのです。人間は今、変化を要求されているのです。
瞑想といえば昔は何やら怪しい宗教をイメージしましたね。しかし今では瞑想がビジネスによいと言われ、多くの成功するビジネスマンが瞑想を行います。
瞑想やヨガを取り入れている10のアメリカ大手企業
1 Apple
2 Prentice Hall Publishing (プレンティス・ホール出版)
3 Google
4 Nike (ナイキ)
5 AOL Time Warner (AOLタイム・ワーナー)
6 Mckinsey&Co. (マッキンゼー&カンパニー)
7 Yahoo!
8 Deutsche Bank (ドイツ銀行)
9 Procter & Gamble (P&G)
10 HBO (ケーブルテレビ局)
参考:http://www.norikotsutagawa.com/archives/1168
瞑想とは自らを編成意識状態へ持っていき、潜在意識を変えることの出来る、とても効果的な方法で肉体的にも精神的にも良いのです。今までは宗教が独占していた隠された技術のようなものでしたが、今はその効果が認められているので、どんどん行っている人が増えているのです。つまり、物質文明はもう終わりで精神文明のスタートは既にけっこう前から始まっているということです。精神性を高めていくことが、既に当たり前の時代になっているということです。
心の病の原因はこうです。
・認知の歪みが多い
・自己表現が出来ない
・言葉の意味を正しく知らない
・論理的思考ができない
・妄想している
・自己否定
※脳に問題がある場合は別
逆に心の病を修正する為に精神を健全にするには
・認知のゆがみを修正
・自己表現をしっかり(アサーション)
・言葉の意味を現実世界の人を共有(勉強)
・論理的思考(勉強)
・根拠をしっかり言う
・自己肯定感を高める
このようにすればバランスがとれ調和がとれ精神は健全でいられるのです。
心の病の原因の一つとして言葉の意味を理解していないと言いましたが、例えば以下のような会話です。
B君
『あの俺のやつの接続できないんだけどよ』
担当者
『何が接続できないのかを具体的に教えて下さい。』
B君
『だから!俺のやつの接続がうまくいかねぇんだよ!わかんねーんかよ』
担当者
『そのようなお問い合わせの内容では内容の把握が出来ないためお答えできません。』
このように言うとB君は内心こう思います。
ふっ、このサイト頭がおかしいんだ。バカだ(笑)意味もわかってないんだwwwww
こんなんでよくやっていけるなww
俺って偉そうに言えてかっけーww
B君『接続とか知らないんだ?(笑)』
担当者『知らないとかの問題ではなく、当サイトでは《俺のやつの接続》なるものは存在していません。それはライセンス認証のことではないでしょうか?エラーが表示された部分の画面を見せてください。』
B君『ほら』
担当者『はい。確認をしました。こちらはライセンス認証が失敗したという表示になります。
《俺のやつの接続》ではありません。会員様はお支払いをされていませんのでライセンスが期限切れとなっております。』
B君『うるせーよこのやろう!金がねーからって喧嘩売ってんのか!』
担当者『そういう意味ではありません。』
B君『じゃあどうゆうことなんだよ説明せんかい!コラ!』
担当者『それではご説明をさせていただきますが、B君さんが更新の案内メールが届いて更新料金を支払わないことでライセンスが切れてしまいましたが、B君が勘違いをして言葉の使い方を《○ライセンス認証》が正しいのに《×俺のやつの接続》という勝手な自分さえ分かっていれば良い用語で間違えたため、一方的に一人で先走って思い込みにより怒り出した。これが正しい意味になります。』
そしてB君は顔を赤くして逃げたのでした…。
つまり、B君は完全に言葉を勘違いしていることで問題が発生するということです。挙句の果てには自分がおかしいのに相手がおかしいと勘違いによる思い込みもひどい状態です。私たちは現実世界で言語を共有していますので、自分さえ分かっていれば良い用語ではなく、相手のためにも正しい共有された言葉の意味を理解して使わなくてはいけないのです。
このように認知のゆがみがあり、言葉を正しく共有しないと、本来何の問題もないことでもトラブルになるのです。トラブルはこういったものです。
この例え話は完全に過去の僕のようなものです(笑)利用規約を守りもせずルールを守らないからモバオクから強制退会されたことがあるのに、それを自分が悪いとも気づかず事務局に電話して『お前はバカかよ!早く元に戻せ!俺の出品があると困ることでもあんじゃねーのかコラ』とか何回か文句を言ったことがあり、完全に認知のゆがみがひどい私の間違いだったのです。このように自分が認知の歪みが多いと人に迷惑をかけてしまうのです。
ですが認知のゆがみがある人や、心の病の人をバカにしているのではなく逆です。人間の通過点ですし、心に問題が起きたからこそ変化していけますし、それだけ素直でよい部分が多かったから間違いもたっぷり吸収し心に問題が起きたのです。
ただ、良いことに気づいたら今から変わればいいだけです。
■無責任はトラブルを生み出す
例えば被害妄想の女性と一緒に暮らしたことで刃物で切られた!というトラブル。これは被害妄想がある女性に無責任に関わったから刃物で切られたのです。被害妄想は、初めから勝手になるわけはありません。幼少期に愛情をもらわなければいけない期間に愛情ではなく攻撃されてきたことで、『いつも被害にあってしまう不安の心の癖』が出来ているのです。つまり無意識の中が傷だらけなのです。その傷だらけの被害妄想のある人へ無責任に関わるということは、傷をえぐるようなものです。
責任とは正しく反応する能力ですから、相手が被害妄想が出たときに『これはこうこうこうゆう理由があるから大丈夫だよ。安心して。今まで辛かったからそう思っちゃうのはよくわかる。だけど過去はそうでも今の現実を見てみて^^ほら大丈夫でしょ?』と正しい反応をしてあげることが被害妄想の人と関わる責任なのです。その責任が持てないのなら最初から関わるべきではないのです。無責任に関わればトラブルを生み出します。
被害妄想のある女性や心が病んでいる女性に近づく男は『病んでるとすぐやらせてくれる』という理由で、セッ○スが目的な男性が多いので無責任に関わる人もいるのです。反対に正しい反応で関わる人だってたくさんいるでしょう。
繰り返しになりますが、私たち人間は変化を求められています。周囲から不幸を減らすために、それぞれが正しい反応(責任)を身に付けなくてはいけないのです。
正しい反応(責任)を身に付けることで、幸せになっていけるのです。
口先だけの幸せよりも本質から絶対崩れない本物。
あなたが今、好きな人、愛する人、愛する家族がいるのなら、
そんな人の未来の不幸を取り除くために正しい反応(責任)が出来るようになっていきましょう!
それがこれなんです。
・認知のゆがみを修正
・自己表現をしっかり(アサーション)
・言葉の意味を現実世界の人を共有(勉強)
・論理的思考(勉強)
・根拠をしっかり言う
・自己肯定感を高める
responsibility
respons反応する、ability能力
責任。
僕は自信がありませんでした…。自信を持つには?
僕は自信がありませんでした。
自信が無いということは、
「自分で自分を信じることが出来ない」と、
いうことになります。
これは自分で自分を
信じることが出来ない理由があるからです。
他人に置き換えてみたらわかりますが、
目の前の者を裏切り、約束も守らない人間を信じれるか?
答えは「NO」です。
そう、自分との約束を守らないことの繰り返しで
自信を失っていったのです。
思い返せば、10代の頃、嫌なことがあると、
現実逃避をして遊んでいて、
酷いときは、壁に寄りかかっていないと、
キツイほどで、
当時の彼女に「私より足太くなってよ」と、
言われるほど○○○で痩せこけていたこともあります。
10代の若者が、普通に胡坐をかいているだけで
辛くなり、壁に寄りかからないと苦しくなってくるんですよ?
自分の心、そして、体の健康管理さえできなかったのです。
夏に外に出たら、
太陽の光がまぶしくて、すぐ日陰に移動するんです(笑)
まるで、死にぞこないの17才。
確か体重は49キロくらいだったと思います。
その後、ある施設にに入り、
毎日1時間の強化体育で60キロ以上に戻りました。
「強化体育よ、救ってくれて、ありがとう(*^^*)」
何故、僕が、自分を裏切るようになったか。
それは僕を裏切る家族を信じて、
一緒になって僕も僕を裏切るようになってしまったからです。
そして、人は長い年月を経て、
忘れていた自分への裏切りを思い出すのです。
心の底から自分に申し訳なかったと…、
僕は心の中で小学校3年生のまま泣いてうずくまっていたのでした。
そのイメージが出てきて、僕は自分で自分を救いました。
その結果、徐々に、
自分で自分を信じることが出来るようになっていきました。
自信を持つには、
自分を大切にして、自分に感謝して、
自分との約束を守って、自分の思いを何かしらの形で表すことです。
カウンセリングサービス■心理学講座「自分に自信を持つ秘訣~自信を取り戻すエクササイズ集」という記事から、ご紹介します。
●自信を取り戻す方法(その1)
自信を取り戻すということは、すなわち自分自身を取り戻すということにも当てはまります。
「自身」と「自信」。音は同じですから。日本語の深さを感じますね。
そのもっともシンプルなエクササイズを紹介します。
それは「とにかく表現すること」。
特に、思ったことを言葉にしてみること。
出来れば声に出して。
それが無理ならノートやパソコンに書き出してください。
こちらの引用文にも書いてあるように、自信を取り戻すには、自分を表現することです。
声に出して、文章にして、動画にして、何でも良いので表現すればよいのです。
もう一つ、同じ記事から引用します。
自分に自信が持てないと感じる分だけ、あなたの思考の中には「自己否定プログラム」が組み込まれています。
自分が思ったことを誰よりも早く自分自身が否定し、抑圧してしまう恐ろしいプログラムです。
このプログラムを起動させずに言葉にする練習をしてみましょう。
これなんです!
この「自己否定プログラム」に打ち勝つことが「自分に打ち勝つ」ことなんです。
ある施設の強化体育でも「自分に負けるなよ!」と掛け声をかけ
全員で「おう!!」と言ってきつい体育を毎日やってましたが、
「自己否定プログラム」に打ち勝つことが大事です。
「自己否定プログラム」に負けた者は、自分だけではなく、
他者のあら捜しをしてまで徹底否定するようになります。
そして、他者の自尊心を壊そうとするのです。
そのことは、
の記事にも書いています。
「人を傷つけずにはいられない」状態になった者は、
相手の表現を破壊しようとします。
つまり、あなたが自信を取り戻そうとして、
何かしらの表現をしていくと、
否定の連続を浴びせてこようとする者が出てくるでしょう。
表現を恐れて自分を表現できない人は、
この否定の連続を浴びせて自尊心を壊そうとする者を恐れているのです。
否定の連続を浴びせて自尊心を壊そうとする者とは、
例えば、匿名を隠れ蓑にして、匿名掲示板やSNSで、
嘘や事実の歪曲、その他いろいろな手口を使ってまで
否定の連続を浴びせて自尊心を壊そうとする者です。
それに負けると、自分で自分を否定するようにもなります。
自分で自分を否定しはじめたら自信を失っていくのです。
これこそが本質です。
人は生きていくために
となり、
自分で自分の心を守る責任があるのです。
「心の管理者」とは僕が作った言葉ですが、
文字通り心の中で自分が管理者となることです。
管理者は全体を把握し責任を持てなくてはいけません。
つまり、「心の管理者」は自分の心に責任を持てる者で、
心がより良い状態であるように配慮し、
管理することが出来る者ということです。